アレルギー体質の方には農薬肥料栽培期間中不使用のササニシキ色選別済無肥料無農薬の表現がガイドライン変更で出来なくなりました赤飯やおこわに使われるモチ米はおめでたい日によく登場し 台風や大雪などの極端な天候条件によって宅配便が遅延した場合、宅配業者は安全な輸送を確保するために緊急措置を講じることが多いですが、それでも荷物の到着時間が影響を受ける可能性があるため、消費者は待機中に忍耐を持つ必要があります。
アレルギー体質の方には「農薬・肥料:栽培期間中不使用」のササニシキ!色選別済!
⚠無肥料・無農薬の表現がガイドライン変更で出来なくなりました。
赤飯やおこわに使われるモチ米は、おめでたい日によく登場します。好きな方も多いと思いますが、モチモチのお米を一杯食べるのは体にとって案外ハードです。昔の日本人は、粘り気が少なくあっさりした「ウルチ系」のお米を食べてきました。あっさりしているからもりもり食べられる。体に無理のない、優しいお米なのです。
「ササニシキ」をはじめとするウルチ系のお米は、含まれるでんぷん質“アミロース”の量が「もち米の要素をある程度持つコシヒカリ」などより多めになっています。お米のアミロースは多ければ多いほど糖度が低く、程よい硬さ・あっさりした旨味になる性質があります。逆に言えば、「モチ」系のお米の品種改良 は、粘り・硬さ・甘みにこだわり、いかにアミロースを減らすか、ということに尽きるのです。
このアミロースを減らすため、コシヒカリ系統の中には、「低アミロース米」を目指して人為的に遺伝子操作などで品種改良を行っているものもあるようです。そもそも「冷めてもモチモチ」なんて不自然だとは思いませんか?このような「モチ系」のお米を食べることで、アレルギー症状になってしまう方も増えている ようです。これが米アレルギーですね。古来から受け継がれてきた日本人の体質に合っていないのでしょうか。いずれにしても悲しいことです。
山形県上山市の蔵王の麓で生産。
豊かな蔵王の雪解け水と、寒暖差の激しい気候の中、完全な農薬・肥料:栽培期間中不使用でたくましく育ったお米です。
農薬・肥料:栽培期間中不使用のため、雑草を抜いたり、カメムシの被害にあったり、高温障害の影響も多少ありますので、
色選別はかけていますが、青米や虫の食害も多少混ざりますので、気になる方は購入をお控えください。
あまり量は取れませんでしたが、家族の多い我が家で食べきれない分を限定販売いたします。
⚠写真は30kg時の写真で、ここから10kg減らしての発送となります。
⚠袋は変更になる場合や、10kg✕2に分けての発送になる場合があります。
⚠梱包は、状況により段ボールか簡易包装のどちらかの発送となります。
種類...玄米
銘柄...ササニシキ
量...20kg
カテゴリー:
食品・飲料・酒##食品##米・雑穀・粉類
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